2003年11月30日、この日大会会場となった「さいたまスーパーアリーナ」のまわりは重い空気に包まれていた。季節外れの台風に見舞われた関東地方は昨夜からの大雨で交通機関にも影響が出ていた。
極真空手道連盟極真館が主催する初めてのオープントーナメント全日本空手道選手権大会を観る為にどれ位のお客さんが会場まで足をのばしてくれるのか。関係者一同皆このことに大変ヤキモキしながら会場での準備を進めた。
午前10時00分予選が始まった、この時点では会場内のお客さんは、まだ一杯とは言えない状況だったが、試合が進むにつれて、盧山館長の言葉では「まるで天が我々に味方してくれたかのようだ」と、午後の本大会が始まるころには、雨もやみ会場内は埋め尽くさんばかりのお客さんで席は埋まった。又、出場した選手の技量も決して見劣りするものではなく、見に来てくれた人達も十分に納得のいく内容であった。
(以下詳細は「天地一拳3」にて記されております。)
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